こんにちは!
石垣島といえば青い海ですが、実は「川」のアクティビティも最高なんです。
今回は、国の天然記念物にも指定されている「宮良川(みやらがわ)のヒルギ林」で、SUP(スタンドアップパドルボード)による川登り体験をしてきました。
THE 南の島のアクティビティといった雰囲気で、ジャングルの中を探検するようなワクワク感がたまりません。
実際のコースの様子や、見どころをレポートします!
宮良川は石垣島最大の流域面積を持つ川です。河口付近は広々としていて、開放感抜群!
準備を整えて、いざ出発です。
まずは海辺を行ったり来たりしてボードの感覚に慣れてから、徐々に川を上っていきます。
この日はタイミングよく「上げ潮(満ちてくる潮)」+「追い風」だったので、ほとんど漕がなくてもスイスイ上流に進んでいけました。
川の流れはとても穏やか。初心者でも安心して楽しめます。
河口を離れると、周囲はマングローブの木々に囲まれた別世界へ。
波の音がしない、鳥の声だけが響く静寂な空間です。
ガイドさん気分で解説すると、マングローブ(ヒルギ)にはいくつか種類があります。
こちらは「オヒルギ」。赤いタコさんウインナーのような花が特徴です。
こちらは「メヒルギ」。どちらもマングローブ林を構成する代表的な植物です。
SUPの上からだと、こうした植物を間近で観察できるのが良いですね。
さらに上流へ進むと、木々が覆いかぶさるようなトンネルエリアへ。
写真には写せませんでしたが、泥の上にはトビハゼがいたり、遠くでクジャクの鳴き声が聞こえたりと、生き物の気配を濃く感じます。
途中、琉球石灰岩が削られてできた洞窟のような場所を発見!
中に入れるかどうかは潮位次第。この日は先着のツアーが入っていたので、入り口で記念撮影(ヨガのポーズで暇つぶし笑)。
さらに奥へ進むと、こんな低いトンネルも!
「やばい、楽しい!」と思わず声が出る瞬間です。
川幅も徐々に狭まり、マングローブから亜熱帯のジャングルへと景色が変わっていく様子も面白いです。
最後はのんびり川の流れに乗って、だらだらと帰路につきました。
往復約3km、所要時間は90〜120分ほど。程よい運動量で、心身ともにリフレッシュできました。
宮良川でのSUPは、個人で道具を持ち込むことも可能ですが、以下の理由から観光客の方にはツアーショップの利用を強くおすすめします。
宮良川のマングローブSUPは、石垣島の豊かな自然をダイレクトに感じられる最高のアクティビティでした。
海が荒れていて泳げない日でも、川なら穏やかに遊べることも多いので、旅行プランの候補にぜひ入れてみてくださいね!