「市街地から近くて、でもガヤガヤしていない静かな海で癒やされたい」
そんな相談を受けたとき、だいたい教えるのが「観音ビーチ」です。
お隣のフサキビーチのような華やかな設備はありませんが、ここには「じっくり浸れる石垣島」があります。今回は、ガイドブックには乗っていない「秘密の駐車スペース」や、地元民が大切にしている「最強のパワースポット」など、在住者しか知らないリアルな情報をお届けします。
まず最初に、正直に言いますとここは「ガッツリ泳ぐためのビーチ」ではありません。
観音ビーチ周辺には唐人墓公衆トイレ横の無料駐車場がありますが、ビーチにより近い「知る人ぞ知る」停め方があります。
1 目印: 市街地からフサキ方面へ100mほど行ったところに家が向い合せにあり、左の小道で海の前の防風林に向かって進むことができます。
2 右側の空き地がゴール: 少し進むと右側に空き地が見えます。ここに車を停めましょう。
3 防風林には突っ込まない: その先は道幅の狭い林になっています。車が傷だらけになる可能性があるので、車は必ず空き地に置いて、そこから歩いて林を抜けてください。
📍 秘密の駐車スペース(Googleマップ)
観音ビーチだけ見て帰るのはもったいない。歩いてすぐの範囲に、島の魅力が凝縮されています。
灯台からの眺めはもちろん最高ですが、ぜひその「下」に降りてみてください。波に削られた「海蝕洞(かいしょくどう)」があり、冒険気分を味わえます。写真映えも抜群です。
「よくあるお土産屋でしょ?」とスルーしないでください。ここの売店は、他ではあまり見かけない「攻めたセレクト」の珍しいお土産が結構並んでいます。宝探し感覚で覗いてみるのがおすすめです。
市街地方面へ少し戻ったところにある、島随一の信仰の地です。
観音ビーチから右(北)に向かって砂浜を10分ほど歩くと、フサキビーチに繋がります。
静かな場所から賑やかなリゾートへ、景色がガラッと変わるこの散歩ルートは本当におすすめ。
2026年1月現在、石垣島は冬でも天気が良ければTシャツで過ごせる日があります。
夕食の前に、少しだけ市街地を抜け出して。
観音ビーチで夕日を眺め、観音堂でパワーをもらい、最後に唐人墓で面白いお土産を探す。
そんな「ゆったりとした島の時間」を、ぜひ体験してみてくださいね。
フサキビーチ、御神崎、名蔵湾…。それぞれの場所で見られる夕日の特徴と、混雑を避けて楽しむためのポイント。