「せっかく石垣島に行くなら、子供を海デビューさせてあげたい!」
そう意気込んで準備を始めているパパ・ママ。石垣島の海は本当に綺麗ですが、本州と同じ感覚で来ると、強烈な紫外線やしつこい蚊、そして意外な「寒さ」に親子でぐったり……なんてことになるかも。
今回は、島で育児に奮闘する筆者が、「これは絶対持ってた方がいい!」と断言する、幼児(特に0歳〜4歳頃)のための必需品リストを公開します。
まず、私ごり押しの「浮き輪」から紹介させてください。まだ泳いだり水中を覗けなかったりする幼児にとってプカプカ浮かんで遊ぶ経験はとっても貴重!とにかくこれだけはゴリ押しさせてほしいアイテムです。
これ、島内でも使っている人をあまり見かけないのですが、本当に優秀です。普通の浮き輪や、足をズボッとはめるパンツ型の浮き輪とは全く違います。うちは半年過ぎたころから赤いほうを使っています。
対象年齢:赤 3か月から4歳(6kg~18㎏)、オレンジ 2歳~6歳(15㎏~30㎏)
石垣島の自然を甘く見てはいけません。幼児の薄い皮膚を守るためには、鉄壁のガードが必要です。
石垣島の紫外線は本州の約7倍。油断すると、翌日には「火傷」のような真っ赤な日焼けになり、せっかくの旅行が痛々しい思い出になってしまいます。
我が家では、生後間もない頃から「ビオレUV Kids ピュアミルク」を使っています。紫外線吸収剤ゼロで肌に優しく、水にも強い。海に入る前はもちろん、30分に一回は塗り直してあげてください。
石垣島の蚊は、1月だろうが2月だろうが年中無休です。特に注意してほしいのが、「海遊びの際、車のドアを開け閉めする瞬間」。夏の藪横や日陰は、蚊の待ち伏せポイントです。
我が家の鉄板は「天使のスキンベープ ミストプレミアム」。イカリジン配合で赤ちゃんにも安心です。スプレーやミストタイプでも国内線なら持ち込めるので、出発前に用意しておきましょう。
子どもが1歳前後まで大きくなればスキンベープなどディート剤でも肌に優しめな子供向けのものもgood。(やはりコスパは大事)
陸上で帽子を被るのは当たり前ですが、海遊び中も超大事。大人でもシュノーケリングをしているわずか30分でも真っ赤に焼けます。
自力で日陰に行けない幼児には、「あご紐付きで濡れてもいい帽子」を被せたまま海に入れてあげてください。
水着を選ぶなら、見た目の可愛さよりも「長袖・長ズボンタイプ」のラッシュガードをおすすめします。
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夏の石垣島、お店やカフェに入ると「クーラー寒いな……」と思うほど冷え切っていることがあります。特に離島へ行くフェリーの船内は、大人でも震えるほどの温度差です。
子供は自分で調節できません。さっと羽織れるおくるみや大判のタオルは、日除けだけでなく「防寒着」として常にカバンに忍ばせておいてください。
石垣島ではお菓子感覚で黒糖を食べています。ミネラル豊富で良いのですが、1歳未満の乳児には絶対に与えないでください。
理由は「蜂蜜」と同じで、乳児ボツリヌス症のリスクがあるからです。島民から「これ美味しいよ」と勧められても、そこはキッパリお断りしましょう。
海から上がって、濡れた体を拭いて、服を着せる……この「着替えの時間」が、何気に最も蚊に狙われる無防備な瞬間です。サッと拭いて、すぐに虫よけ対策を。
公共交通機関は濡れたまま乗れない石垣島では「濡れたままタクシーやバスには乗れない」のが鉄則です。シートを濡らしてしまうと、次のお客さんが乗れなくなってしまいます。必ず完全に乾いた服に着替えるか、防水シートを持参しましょう。
幼児連れの石垣島旅行は、準備が8割です。
「スイムトレーナー」で海デビューを最高に楽しみ、強力な「日焼け止め・虫除け」でトラブルを未然に防ぐ。これだけで、パパとママの心の余裕が全然違います。
しっかり準備をして、石垣島の青い海で子供と一緒に最高の笑顔を刻んでくださいね!
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