こども連れの石垣島旅行で、必ず候補に上がるのが「石垣やいま村」。
リスザルと触れ合えたり、古い町並みが見られたりと魅力的なスポットですが、実はここ、「何も知らずに行くと、ただの広い公園」で終わってしまう危険があります。
「せっかく入場料を払ったのに、古民家とリスザルを見て終わりだった…」なんてあまりにももったいない!
今回は、島に住む僕だからこそ知っている、やいま村を120%遊び尽くすための「3つの攻略ポイント」を伝授します。
まず、出発前にスマホでチェックすべきは公式サイトではありません。「やいま村公式のインスタグラム」です。
「今日、何かイベントはあるかな?」「いまの見どころは?」といった直近のリアルな情報はインスタが一番正確。
これを確認するだけで、現地での「あ、終わってた…」という悲劇を防げます。
やいま村には、国指定名勝「名蔵アンパル」に隣接する素晴らしいマングローブ遊歩道があります。
しかし、現地には細かい説明書きがそれほど多くありません。ここが運命の分かれ道です。
事前にやいま村のホームページにある「植物・動物図鑑」を5分見るだけでOK。
八重山文化やシーサーの意味なども少し知っておくだけで、村内の景色がガラリと変わって見えますよ。
現地で「これ、やっていいのかな?」と迷いがちなポイントを整理しました。
村内にある立派な古民家「牧志邸」。ここにある大きな太鼓、実は「叩いていいよ」と張り紙がしてあります。
展示物だからと遠慮している人が多いのですが、ぜひお子さんと一緒に力強く叩いてみてください。
(※三線など、触ってはいけない楽器もあるので、張り紙をチェック!)
意外と知られていないのが、入り口横にある「あんぱる食堂」と「お土産屋」の利便性です。
ここは入場料を払わなくても利用可能です。
① 琉装体験や家あしびも楽しんで
リスザルたちはもちろん可愛いですが、せっかく沖縄に来たのだからぜひ華やかな琉装(りゅうそう)体験も楽しんで、名物おばぁの「家あしび(歌と踊りのショー)」も楽しみましょう。
② 夏場の「日差し」をなめないで…
村内はかなり広いです。古民家の軒先は涼しいですが、移動中は遮るものがない場所も。帽子と飲み物は必須!
入り口の売店で飲み物を調達して、古民家でこまめに休憩をとりましょう。
風通しのいいひんやりした古民家で休んでいると、どこからか三線の音が聞こえてきて、最高の癒やし時間になりますよ。
石垣やいま村は、リスザルと遊ぶだけの場所ではありません。
少しの予習と、最新のSNSチェック。これだけで、子供にとって石垣島の自然と文化を学ぶ最高の体験スポットに変わります。
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