楽しみな石垣島旅行。普通の旅行に海遊びがくっついた程度と思っていませんか
今回は、少し考えればわかるようなくだらない持ち物リストではなく、無いと地味に詰むアイテムを、現地ガイドの視点で紹介します。これを読めば「準備しておいて本当によかった」と思えるはずです。
「現地調達をアテにしない」ことです。
石垣島は人気リゾート地ですが、一歩街を出れば大自然が広がる「離島」です。コンビニがどこにでもあるわけではなく、欲しいものがすぐに手に入るとは限りません。観光の時間を使ってドン・キホーテに調達に行くんですか。もったいないですね。
2026年現在でも、島の物流や店舗の品揃えは都会と同じではありません。特に小さなお子様連れの場合、「何かあったら買えばいい」という考えは捨ててください。「山奥のおじいちゃんちに遊びに行く」くらいの感覚で準備するのが、失敗しないための最適解です。
みんな「南国=暑い」「海=水着」というイメージで来島しますが、現地のリアルは少し違います。ここではガイドブックには書かれない、回避すべき3つの罠をお伝えします。
「南国に来たのに寒いわけない」は大間違いです。
石垣島のフェリー、スーパー、飲食店は、湿気対策も含めてエアコンが冷蔵庫並みに効いています。
外は30度越えでも、スーパーやフェリーに半濡れで来ると凍えます。飲食店で冷房の真下に来たらめっちゃ寒いです。子供はこれで体調を崩します。
石垣島の紫外線は本州の数倍、時期によっては7倍とも。これは脅しではなく、日焼け止めを塗っていても、肌を露出して泳げば「火傷」します。
「ビキニでビーチに寝そべる」のはパラソルの下くらいにしときましょう。リアルにやると、夜に激痛で服が着られなくなり、翌日以降の予定が全て台無しになります。
2026年になっても、島には「現金のみ」の場所がまだまだあります。個人商店も多く市街地でも現金のみの店多いです。
絶品の島バナナやパインを売っている「無人販売所」、離島の小さな商店、一部の個人飲食店は現金必須です。
ATMは地銀とファミマ、空港・港のセブン銀行ATMくらいしかありません。「空港を出たら現金をおろす場所は限られる」と覚えておいてください。
では、具体的に何を持っていけばいいのか。現地で「助かった!」と実感する7つのアイテムを紹介します。
用途: フェリーや店内の防寒、夜の散歩、虫除け。
ポイント: かさばらない薄手のものを一枚。夏でも必須です。
用途: サンゴでの切り傷、靴擦れ、カヤックのオールでの皮剥け。
ポイント: 島のアクティビティは怪我のリスクが高いです。サンゴで切ると結構痛みます。汗をかくことも含め防水タイプを箱で持参しましょう。
用途: ほてった肌の鎮静。
ポイント: 「焼かない」対策も大事ですが、「焼けた後」のケアも必須。冷蔵庫で冷やしたアロエジェルを塗るのも旅の醍醐味。気持ちいいですよね。
用途: 無人販売、駐車場、離島の売店。
ポイント: 万札ではなく、千円札と100円玉を多めに用意して財布に入れておきましょう。
用途: 蚊対策。
ポイント: 島には一年中蚊がいます。冬でも油断禁物。
用途: 物理的な日焼け防御、クラゲ対策。
ポイント: これは「推奨」ではなく「必須」と言いたいところ。 日焼け止めを塗るより、肌を隠すのが最強の防御。おしゃれな水着の上から着られるものを用意してください。
用途: ビーチでの休憩、荷物置き。
ポイント: どこのビーチにもデッキチェアがあるわけではありません。でも、タオルを敷くと砂だらけになって不快ですよね?
「LAGU」のような特殊素材のブランケットなら、砂がサラッと落ちてストレスフリー。寒ければ羽織ることもでき、海遊びの快適度が数倍上がります。
ここまで準備ができれば、もう怖いものはありません。
「寒さ」や「痛み」の心配をなくして、石垣島の最高の海とアクティビティを全力で楽しみましょう。
おむつは現地調達?離乳食は?島在住パパが教える、ベビー連れ石垣島旅行の賢い荷造り。
海デビューに必須の浮き輪、強力な日焼け止め、虫除け。1歳未満の黒糖NGなど、パパ・ママ必見の現地情報。
現地に着いたら、このリストを思い出してください。
準備さえしっかりしていれば、石垣島は最高の思い出になります。良い旅を!